便秘で悩まず病院へ

2018年10月30日
便秘で悩んでいる方、どうやって対処していますか? 
市販薬を飲んでいますか?それとも病院で診てもらっていますか?

実は、便秘は病院で治療できるんです。
どの科で診てくれるかというと、内科、消化器内科、消化器科、外科などになります。
また、「便秘外来」という専門の科のある病院もあります。

便秘の場合、病院ではまず生活習慣の改善を指導されます。
でも、生活習慣を変えるだけでは治らないこともありますので、その場合はお薬が処方されます。
便秘で処方される治療薬の代表格の一つが「アミティーザ」です。

ではこのアミティーザ。一体、便秘に対してどのような効果や副作用を持っているのでしょうか?


便秘に対するアミティーザの効果



アミティーザは、クロライドチャネルアクチベーターと呼ばれる新しい作用をもつ慢性便秘の治療薬で、正式名称は「アミティーザカプセル24μg」といいます。一般名はルビプロストン(lubiprostone)です。

このお薬は、小腸に作用して水分の分泌を増やすことで、便を軟らかくする作用をもっているんです。また、クロライドチャネルを活性化させて腸管粘上皮を修復する作用もあります。便秘の原因は、腸の中で便が通常の時間以上にとどまっているから起こるため、このような作用で便が軟らかくなることで、腸の中の移動がスムーズになり、慢性便秘の解消へとつながるんですよ。

アミティーザは、長期服用しても、従来から便秘の治療に使われてきている酸化マグネシウムや大腸刺激性下剤(センノシドやセンナなど)と違って、耐性ができにくいとされています。

アミティーザの副作用



服用方法は、1回1カプセルを朝食後と夕食後というのが基本です。患者さんの症状にあわせて服用方法や用量は違ってきます。アミティーザを服用する際は、お医者さんまたは薬剤師さんの指示に従ってくださいね。

副作用としては、吐き気や下痢が多いと報告されています。アミティーザは下剤ですから、効果が出過ぎてしまうと下痢の症状が出てしまうこともあります。けど、その場合は服用する用量を調節したり、服用自体を中止したりすることになりますし、吐き気がみられるときは、消化管運動賦活剤を併用することで、症状が軽減したり消失したりするとも報告されているんです。

アミティーザは、他のお薬と併用して飲むことが出来るので、便秘がよく見られる高齢者でも安心して使えますが、妊婦または妊娠している可能性のある人には禁忌です。

正しい用法と用量は主治医・薬剤師の指導を守って、何か起こった場合や気になることがあれば、すぐに聞きましょう。

便秘の治療が受けれる病院って?


先ほども紹介しましたが、内科や消化器内科、消化器科、外科で便秘は診てもらえます。
近くの病院を検索したいなら、この病院検索サイトがオススメ!

このサイトでは、日本全国の便秘を診てくれるお医者さんを調べることができます。
便秘で悩んでいる方は、ぜひ、ここもチェックしてみてくださいね。

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